BITPoint Weekly View(Nov.28)

        

週末から週初は調整、円は再び円安に。今週のBTC相場を展望する。

<先週(11月21日から11月25日)のレンジ>

始値 高値 安値 終値
BTCUSD 732.40 763.20 732.10 747.85
BTCJPY 81104 85582 81069 84626


BITPoint FX (MT4 bid )より

<先週の相場概況>
BTC相場は週末から週初へかけては調整が入ったが、週明けからじり高に推移した。 BTCJPYは先週も円安地合いが引き続き続いているため、対ドルよりも底堅く再び85000円台まで上昇した。

<今週の相場展望>
先々週、先週と週末をはさみBTCは若干調整が入るものの、週明けとともに買い戻される展開が続いている。特に対円ではトランプ・フィーバーが続いているため、対ドルに比べてBTC高円安が顕著である。今週は金曜日に米国の雇用統計が発表されることもあり、週の後半からUSD/JPYを中心とした為替で数字発表前の調整が入る可能性もあるので、雇用統計をはさんでポジションを保持する場合は、週後半は相場の振幅に注意を払いたい。特にBTCJPYだけを見ているとその買いの勢いが強く見えるが、BTCUSDもBTCEURも先週はこれまでの高値をクリアに上抜けることが出来なかった。もう一段のBTC高を見るためには、これらの2通貨ペアも高値をブレークすることを確認しておきたいところだ。またBTCは対人民元で先々週の高値を更新できず、上値が重い状況が継続しているので、こちらも新高値を狙う動きになるか注目したい。


<今週の予想レンジ>
BTCUSD   715.50~765.50
BTCJPY   78,500~90,500


60分足仲値 BTCJPY chart  (BPJ 価格チャートより)
20161128Wekly
BTCJPY 4時間足 chart

※ 本相場展望は著者TMの個人的な見解であり、株式会社ビットポイントジャパンの公式見解を示すものではありません。
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著者紹介
:TM
外資系金融機関で外国為替のインターバンクディーラーとして20年以上活躍、独立後はコンサルタントを経てビットコインの世界に入る。贔屓のNBA,NHLチームを応援するために海外逃亡癖あり、チケット購入もビットコインで行えば楽になるとビットコインを推す。

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