サービスの一部再開の方針について

        

お客様各位

日頃から、ビットポイントジャパンをご愛顧いただきまして、厚く御礼申し上げます。

2019年7月11日に、弊社が管理する仮想通貨の不正流出(以下「本事案」といいます)が判明したことから、全サービスを停止し、本事案の原因究明、被害拡大防止策及びリカバリー対策の実施、再発防止策の検討・実施を鋭意行ってまいりました。これらの対処及び対策を踏まえ、このたび、お客様の取引ニーズの高いサービスから、システムの安全性を確保できる範囲において、以下のとおり段階的に各種サービスを再開することを予定しております。

再開対象サービス 再開時期(予定)
法定通貨の入出金サービス 2019年
8月6日 14:00頃
店頭仮想通貨証拠金取引サービス
(レバレッジ取引サービス
及びMT4取引サービス)
2019年
8月9日頃
仮想通貨現物の売買取引サービス 2019年
8月13日頃
仮想通貨の送付サービス 2019年
9月以降
仮想通貨の受金(預入)サービス 2019年
10月中旬以降
新規口座開設申込を含む
上記以外の全サービス
未定

※1:安全性確保等の観点から、上記スケジュールが変更となる場合があります。

※2:当面の間ホットウォレットは用いず、コールドウォレットのみを用いることから、リアルタイムの仮想通貨の送付・受金ではなく、翌営業日以降の送付・受金となる場合がございます。

※3:サービスの再開に際して、安全性確保の観点から、一部提供機能の制限又は一時サービス停止等を実施させていただく場合があります。ご了承ください。

  • 法定通貨の入出金サービス(2019年8月6日 14:00頃)

    法定通貨の入出金サービスは仮想通貨を管理するウォレット(以下「仮想通貨ウォレット」といいます。)を使用しないため、仮想通貨不正流出のおそれはないと判断しております。

    そこで、総合口座サービスのうち、「入金」、「出金」、「各種サービスへの振替指示」について、2019年8月6日 14:00頃にサービス再開を予定しております。

  • 店頭仮想通貨証拠金取引サービス(レバレッジ取引サービス及びMT4取引サービス)(2019年8月9日頃)

    弊社が提供する店頭仮想通貨証拠金取引サービス(レバレッジ取引サービス及びMT4取引サービス)では、仮想通貨ウォレットを使用しないため、仮想通貨不正流出につながらないと判断しております。

    そこで、店頭仮想通貨証拠金取引サービス(レバレッジ取引サービス及びMT4取引サービス)について、2019年8月9日頃にサービス再開を予定しております。

    また、本事案によるサービス停止前にお客様が発注された注文等の扱いについては、後述いたします。

  • 仮想通貨現物の売買取引サービス(2019年8月13日頃)

    仮想通貨現物取引サービスについては、まずは、安全性の確保ができている、仮想通貨現物の売買取引サービスに限定して、2019年8月13日頃に再開することを予定しております。なお、システム仕様上、お客様による仮想通貨現物の売買取引の注文処理に仮想通貨ウォレットは利用しておりません。また、サービス再開時における、お客様とBPJとの間の仮想通貨現物の受渡しは、当面、顧客預かり口と自己口の双方のコールドウォレット(ネットワークから完全に遮断された状態で仮想通貨を保管するウォレット)を通じて一括処理にて行うことを予定しております。

  • 仮想通貨の送付サービス(2019年9月以降)

    仮想通貨現物取引サービスのうち、仮想通貨の送付サービスについては、2019年9月以降を目途に、弊社にて安全性が確保できたと判断した段階において再開することを予定しております。現時点では、既存のホットウォレットを用いることなく、コールドウォレットからお客様に対して送付できる機能を実装し、お客様からの払戻し請求があった際にこれに応じるような暫定的な対応を行うことを検討しております。

  • 仮想通貨の受金(預入)サービス(2019年10月中旬以降)

    仮想通貨現物取引サービスのうち、仮想通貨の受金(預入)サービスについては、2019年10月中旬以降を目途に、弊社にて新しいウォレットシステムの安全性が確保できたと判断した段階において再開することを予定しております。

【サービス停止前の注文等の取扱い】

  • 仮想通貨現物取引の注文及びレバレッジ取引サービスの注文

    仮想通貨現物取引の注文及びレバレッジ取引サービスの注文について、サービス停止期間中に成約処理が行われたものはそのまま有効に成約されたものといたします。これは、通常のメンテナンスの場合と同様の取扱いとなります。ただし、弊社が、本事案の発生により、仮想通貨現物取引サービス及びレバレッジ取引サービスを停止した2019年7月12日10:30以降に成約した仮想通貨現物取引の注文及びレバレッジ取引の注文のうち、それぞれのサービス再開時点における弊社の提示レートの仲値を基準にして、お客様にとって不利な価格で成約処理が行なわれた注文については、ロスカットによる成約を含め(ロスカット取引は通常の成行注文と見なして取り扱わせていただきます)、サービス再開時の価格(提示レートの仲値)と成約価格との差額をお客様口座に金銭で入金することといたします。

    ※レバレッジ取引サービスにおけるロスカットについては、「レバレッジ取引の契約締結前交付書面」もご確認ください。

  • MT4取引サービスの注文

    MT4取引サービスについて、サービス停止期間中に成約処理が行われておりません。したがって、サービス停止期間中に成約した取引はございません。これは、通常のメンテナンスの場合と同様の取扱いとなります。

    【MT4取引サービスをご利用のお客様は、以下を必ずお読みください】

    サービス停止時点で有効となっているMT4取引サービスの新規注文(成約済みの既存建玉の決済注文を除く)に関しましては、総合口座サービス再開(2019年8月6日14:00頃を予定)前までに全注文をキャンセルとさせていただきます。

    その他の有効注文及び既存の建玉に関しましては、サービス停止時とサービス再開時における価格が大幅に異なる場合、注文価格によっては、当該サービスの開始時に成約したり、あるいは、強制決済が行われたりする可能性があります。つきましては、総合口座サービス再開からMT4取引サービスの再開前に、あらかじめお客様ご自身の口座状況・取引状況をご確認くださいますようお願いいたします。

    新規注文のキャンセル後に残るお客様の有効注文に関しましては、弊社より注文の取扱いの確認のメールをご登録メールアドレス宛にお送りいたします。お客様にとって、MT4取引サービス再開時の価格に比して不利な成約となる可能性がある注文がある場合には、当該注文のキャンセルの意思表示を2019年8月8日17:00までにメールにてご返信いただくようにお願いいたします。

    また、成約済み建玉に関しましては、強制ロスカットが発生する可能性がある場合は法定通貨の入出金サービス再開後にあらかじめ証拠金入金を行うなどのご対応を、必要に応じてお客様ご自身で行っていただきますよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。

    ※MT4取引サービスにおけるロスカットについては、「ビットポイントMT4取引の契約締結前交付書面」もご確認ください。

  • 店頭仮想通貨証拠金取引サービスにおける建玉管理料・スワップ料

    本事案によるサービス停止期間中の店頭仮想通貨証拠金取引サービスにかかる建玉管理料・スワップ料については、サービス停止期間中も発生しておりますが、サービス停止期間中に相当する建玉管理料・スワップ料については後日返金させていただきます。サービス停止期間中に新たに成約された建玉については、成約時点を起点として同様の取扱いといたします。

  • 仮想通貨現物取引サービス及びレバレッジ取引サービスについて現時点での有効注文のキャンセル

    サービス停止前に発注され、現時点でなお有効な注文のうち、現物買い注文及びレバレッジ新規取引注文(現物売り注文及び既存建玉の決済注文は除きます)につき、2019年8月6日10時頃全てキャンセルとさせていただきます。

  • 返金(入金)時期

    上記(1)及び(3)に関する入金・返金時期は、遅くとも2019年9月中旬を計画しております。詳細は別途ご案内させていただきます。

なお、正式なサービス再開日時は、別途、弊社ホームページ上でご案内させていただきます。
今後の弊社の対応につきましては、安全性を第一にしながら可及的速やかにサービスを再開し、お客様からの信用回復に努めてまいります。
お客様にはご不便をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。

以 上
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