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ベーシックアテンショントークンとは?暗号資産BATの特徴・発行枚数などを解説

ベーシックアテンショントークン(BAT)は、2020年に国内の暗号資産販売所や取引所に上場したことで注目された暗号資産(仮想通貨)です。
これまでとは違ったWeb広告との付き合い方を実現するブラウザでの利用など、他の暗号資産(仮想通貨)にはない独自の特徴を持っています。
こちらではベーシックアテンショントークンの基本的概要と、暗号資産(仮想通貨)としての特徴を紹介します。

ベーシックアテンショントークンとは?

ベーシックアテンショントークンとは、以下のような特徴を持つ暗号資産(仮想通貨)です。

創始者:Brave Software社
発行上限:15億BAT
時価総額:66位(2021年1月18日:CoinMarketcap調べ)
通貨の受け取り方法:BraveブラウザのRewardとして受け取れる

以下で詳細を解説します。

BAT(ベーシックアテンショントークン)の特徴

ベーシックアテンショントークンとは、Brave Software社が開発する暗号資産(仮想通貨)です。
Brave Software社は、JavaScriptの作成者としても知られるBrendan Eich氏が設立したことでも知られています。
イーサリアムのブロックチェーンを利用するERC20トークンの一種で、2017年5月に公開されました。

ベーシックアテンショントークンの発行上限は15億BATですが、既に全ての通貨は発行済みとなっています。
そのため発行枚数を増やすためのマイニングの必要がなく、流通量を抑えるための半減期もありません。

暗号資産(仮想通貨)としての時価総額の順位は、2021年1月18日現在66位です。 日本国内の暗号資産取引所に上場したのが2020年であることから、今後の時価総額ランキングにも注目が集まります。

ベーシックアテンショントークンの最大の特徴は、オリジナルのWebブラウザ「Brave」での活用です。
ベーシックアテンショントークンは、Braveブラウザ内でやりとりされるトークンであるため、ベーシックアテンショントークンへの投資を考える際にはBraveブラウザの特徴もしっかりと把握しておくとよいでしょう。

BraveブラウザのRewardとしてもらえるトークン BAT

ベーシックアテンショントークンとは、BraveブラウザのReward(報酬)としてもらうことができる暗号資産(仮想通貨)です。
Braveブラウザ上で配布と利用が行われ、ユーザーに多くのメリットを与えます。

以下では
「Braveブラウザとは」
「Braveブラウザでベーシックアテンショントークンを受け取る方法」
「ベーシックアテンショントークンの使い道」

の3点を解説します。

Braveブラウザとは

Braveブラウザとは、広告表示をブロックしてくれるWebブラウザ※です。
※Webブラウザとは、インターネット上のサイトを見るためのソフトウェアです。代表的なブラウザとしては、Microsoft Edge、Google Chrome、Safariなどがあります。

広告表示をブロックしてくれることのメリットは2点あります。
1つ目は、Webサイトが見やすくなることです。一般的なWebサイトでは、収益を上げるため広告が配信されます。そのため、一部のWebサイトでは広告表示が多く、見づらいと感じる場合もあります。Braveブラウザを活用することで、広告表示がブロックされ、自分の目的とするコンテンツにのみ集中することができます。

2つ目は、広告配信に使うデータやりとりのブロックと、プライバシー強化です。
広告表示の際には、位置情報やユーザーの閲覧履歴などのデータのやりとりを用いることで、広告配信の精度を高めています。意図しないデータのやり取りが発生するため、デバイスのバッテリーを多少なりとも浪費してしまうこと、データのやりとりの影響によりWebページの表示が遅くなってしまうこと、といったデメリットが発生していました。加えて、閲覧情報や個人情報を追跡することも可能であるため、プライバシーの面でも不安が残るという指摘もあります。
Braveブラウザでは、これらのデータのやりとりをブロックします。これにより、より快適で安全にWeb上のコンテンツを楽しめるようになります。

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Braveブラウザでベーシックアテンショントークンを受け取る方法

Braveブラウザは基本的に広告表示がオフになっていますが、ユーザーの意思でオンに変更することが可能です。

広告表示を許可すると、Braveからの広告配信が行われますが、その対価としてユーザーはベーシックアテンショントークンを受け取ることができます。
これが「Brave Rewards」と呼ばれる、ベーシックアテンショントークンの独自の広告システムになります。
※日本の場合、正確にはベーシックアテンショントークン(BAT)ではなく、BATポイント(BAP)が広告を見たユーザーに報酬として配られます。

Braveブラウザに表示される広告は、これまでのユーザーの利用状況などを参考にして選択されます。
その際にはプライバシーへの配慮によって、データはBrave Software社以外のその他の第三者のサーバーに送られることはありません。

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ベーシックアテンショントークンの使い方

広告の配信によって獲得したベーシックアテンショントークンは、自身で保有・売却する以外にも、「寄付する」という使い道があります。

「Brave Payments」という寄付システムを通して、自身の気に入ったWebサイトに送付することができます。つまり、よく見る応援したいWebサイトに、ベーシックアテンショントークンによる支援を行うことが可能なのです。

ブラウザ設定を行うことにより、自動で少額寄付が可能となります。例えるのであれば、アメリカの飲食店を利用して、サービスが良かった場合に払うチップのようなものです。

ベーシックアテンショントークンはTwitterやYoutubeなどの既存サービスと連携しているため、各プラットフォームからトークンを送付することもできます。
たとえばBraveブラウザ経由でTwitterにアクセスして「Brave Rewards」の設定を行うと、ツイートをしている相手に対してベーシックアテンショントークンを直接送付可能です。

このように、ベーシックアテンショントークンには各サービスの利用中に気軽にトークンを送付できるという使い方があります。


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BATのこれまでの歴史と将来像

以下からは、2021年1月段階でのベーシックアテンショントークンの歴史と、これからの将来像について解説します。

ベーシックアテンショントークンの歴史

ベーシックアテンショントークンは2017年5月に誕生した比較的新しい暗号資産(仮想通貨)です。
2016年1月にBraveブラウザの最初のバージョンをリリースしたところから始まりますが、ベーシックアテンショントークンの歴史に絞って話を進めます。

ベーシックアテンショントークンは、2017年5月にICO(Initial Coin Offering)を行い誕生しました。その時にわずか30秒で10億BATの販売。日本円で35億円相当の資金調達を実現し、当時の過去最高金額として話題となりました。

2019年11月にはBraveブラウザが正式にリリースされ、「Brave Rewards」のサービスも開始されました。

そして、2020年に、BITPOINTを含む日本国内の暗号資産(仮想通貨)販売所や取引所での取り扱いが開始しています。


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ベーシックアテンショントークンの将来性

ベーシックアテンショントークンの将来性に関しては、以下の2点がポイントになります。

①Braveブラウザのユーザー数の増加
②ベーシックアテンショントークンを利用できる機会の拡大

今後はBraveブラウザのユーザー数が、さらに増加していくことに期待がされています。 Braveブラウザを利用して広告を閲覧するユーザー数が増えれば、ベーシックアテンショントークンの流通量も増加し、流通量が増えれば売買がしやすくなるため、暗号資産(仮想通貨)の安定した投資先となるかもしれません。
2021年1月現在、Braveブラウザの月間ユーザー数は、2020年に2000万人を突破しています。伸びてはいるものの、世界シェアで見ると0.1%未満といった状況です。
世界最大規模のWebブラウザであるGoogle Chromeのシェアは50%超といわれておりますが、今後どこまでユーザー数を伸ばしシェアを獲得するのか?というところが将来性を占う上でのポイントとなりそうです。

ベーシックアテンショントークンを利用できる機会の拡大も、今後の将来に関係するポイントです。
現在は、Braveブラウザ以外でもベーシックアテンショントークンを利用できるようになる「BATエコシステム」の開発が進んでいます。
将来的にはより広い範囲で、ベーシックアテンショントークンを使うことが可能になるかもしれません。
※例えば、Braveブラウザをより快適にするサブスクリプションサービスやプレミアム会員登録などに、今後ベーシックアテンショントークンを利用できるようになるかもしれません。

多くの人が使いたくなるサービスが使い道として追加されていけば、より暗号資産(仮想通貨)としての価値が高まります。


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